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入札依頼保証契約(試行)

2015/12/11 21:36:00 22

入札する

番号:(工文字)第号

委託保証人(以下、甲という):

住所:

法定代表者:

電話番号:

保証人(以下乙という):

住所:

法定代表者:

電話番号:

甲の参加項目の入札にかんがみ、乙は甲の委託を受けて、甲の保証方式で入札保証を提供することに同意します。

甲乙双方は協議により合意し、本契約を締結する。

第一条定義

本契約でいう入札保証とは、乙が入札者に保証し、甲が入札書類の規定に従って入札者の義務を履行していない場合、乙が保証責任を負う行為を代行することをいう。

第二条保証の範囲及び保証金額

2.1乙が保証する範囲は甲が入札書類の規定に従って入札者の義務を履行していなく、入札者に実際の損失を与えることです。

乙は甲に以下の状況が発生した時に保証責任を負う。

(1)入札書類に規定された入札の有効期間内、つまり、年月以後から年月までの間、入札者の許可を得ずに入札書類を撤回する。

(2)落札後、落札者の原因で入札書類に規定された時間内に入札者と「建設工事施工契約」を締結していない。

(3)落札後は入札書類の規定に従って契約履行保証を提供できない。

(4)入札書類に規定された入札者が入札保証金を支払うべきその他の状況。

2.2乙が保証する金額は人民元元(大字:)です。

第三条保証の方式及び保証期間

3.1乙が保証する方式は:連帯責任保証。

3.2乙が保証する期間は、保証書が発効した日から入札書類に規定された入札の有効期限が満了した後の日、すなわち年月の日までである。

3.3入札の有効期限が延長された場合、乙の書面承認を経て、保証期間を相応に調整する。

第四条保証責任を負う形式

4.1乙は入札者の要求に基づいて下記の方式の一つで保証責任を負う:

(1)甲に代わって入札保証金を人民元で支払う。

(2)入札者が再入札を選択した場合、乙は再入札の費用を支払うが、支払い金額は本契約の第二条に約束された保証金額を超えない。

第五条保証費及び支払方式

5.1担保料率は担保額に基づき、

保証期間

リスク等の要因確定。

5.2双方が確定した担保料率は次のとおりです。

5.3本契約が発効した日以内に、甲は乙の保証費を一括で支払って合計人民元(大字:)になります。

第六条反担保

甲は乙の要求によって反担保を提供し、双方が別途反担保契約を締結しなければならない。

第七条乙の償還権

乙は本契約の約束に従って保証責任を引き受けた後、すぐに甲に乙に賠償の全部の金額と乙に債権の費用を返済するように要求する権利があります。甲は別途に乙に支払うべきです。

第八条双方のその他

権利義務

8.1乙は甲乙双方で本契約を締結し、甲が支払った保証金を受け取った日から日以内に入札者に「入札保証書」を発行する。

8.2甲は名称、経営範囲、登録資金、登録地、主要営業機構所在地、法定代表者または合併、分立、再構築などの重大な経営措置を変更する場合、30日前に乙に通知しなければならない。損失、訴訟などの事項は直ちに乙に通知しなければならない。

第九条

争議

の解決

本契約において紛争または紛争が発生した場合、甲乙双方の当事者は協議により解決でき、協議できない場合、第項の約束の方式により解決する。

9.1裁判所に訴える;

9.2仲裁を提起する。

(仲裁機関名を明記)

第十条甲乙双方が約束したその他の事項

第十一条契約の発効、変更及び解除

11.1本契約は甲乙双方の法定代表者(またはその授権代理人)が署名または公印を捺印した後に発効する。

11.2本契約の発効後、本契約の補足、修正、変更、解除等は甲乙双方が協議し合意し、書面による協議を締結する必要がある。

第十二条付則

本契約書の一部は甲乙双方が各自保有する。

甲:乙:

法定代表者:法定代表者

(又は授権代理人)(又は授権代理人)

年の月と日の年と月の日


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